その1では『ルックス』という外面を知っていただきたく紹介したので、さらに続けて外面である『脚』について知っていただきたい。
とても健康的で美しく綺麗な御御脚をしており、公演を劇場で観覧しているとついつい脚を見てしまう…というファンも少なくないとか。「嘘つきなダチョウ」(ラムネの飲み方公演)や「女の子の第六感」(制服の芽公演)などでは、その魅力が惜しみなく出されたパフォーマンスが観られる。
「この魅力はどうかと思う。」と本人から御叱りを受けそうな気がするが、Google+に自慢のピカピカな脛の画像を上げていたので問題はないだろう。。。と願いたい。
ぜひ知ってほしい、後藤理沙子さんの魅力のひとつです。
怒らないでね><
次は『握手対応』について知っていただきたい。
後藤理沙子さんの握手対応とは?と問われて、未だに『塩対応』『S対応』という固定観念をお持ちの方も多いのではないだろうか?本人の名言を拝借して言わせてもらおう。
『固定観念ほどあてにならないものはない』
では後藤理沙子さんの真の握手対応とは?
結論から言うと『普通の良対応』である。所謂『釣り』でもなければ前述の『塩』などでもない。では『普通の良対応』とは何か?
こちらが話す話はちゃんと聞いてくれるし、それに対してちゃんと切り返してくれる。時にそれはユーモアに富んでいる。
2014年の生誕祭で「次からは神対応しまーす!」と宣言する少し前から『脱・塩対応。目指せ神対応』の兆しが見られ、(神対応というと人それぞれの匙加減な部分もあるので)良対応に変わっていきました。
また、初めましての方やまだ推し始め、通い始めたばかりという方に対しては、決して『S対応』ということはないので安心して足を運んでいただきたい。
言い方を変えると…そういうことでもある。
ぜひ知ってほしい、後藤理沙子さんの魅力のひとつです。
さて、次に知っていただきたい魅力は『モバメ』(SKE48 Mail:月額324円)である。
後藤理沙子さんのモバメにおいて一番の魅力は『添付されてくる画像』である。
メンバーから送られてくるモバメには、よく画像が添付されている。そのパターンは、メールに画像が添付されている一般的なパターン、またはメールの文中に画像が貼られているパターンに分かれる。
しかし後藤理沙子さんの場合、パターンとしてはメールの文中に画像が貼られているパターンなのだが、その画像は外部リンクにつながっており非常に画質の良い状態の画像を閲覧することができる。
このようなモバメを送ってくれるメンバーを、その使用アプリ名にちなんで『デコメーラー使い』と筆者は呼んでいる。彼女はSKE48内ではそのパイオニアであり、今では総勢24名が使用しているとか。
モバメ画像を転載できないのが実に残念だが、過去には上記画像に似た構図で約2400×2000というサイズの高画質な画像が添付されてきたこともある。
ちなみにメール本文内容は日常の出来事が綴られていることが多い。
3日間のお試しメールでもいいので一度取ってみていただきたいと思う。
ぜひ知ってほしい、後藤理沙子さんの魅力のひとつです。
さて、次に知っていただきたい魅力は『髪』である。
また外見の魅力に戻ってしまうのはお許しいただきたい。
黒髪から最近は少し明るい色になってきた髪の色。
髪型のレパートリーは昔はツインテールやストレートが多かったが、最近はストレートやポニーテール、加えて巻き髪にすることもしばしば。
画像を見てわかるように、どの髪型の後藤理沙子さんもかわいいですよねー♩(ルックスがいいからとか推し補正だとかいう声は聞こえないキコエナイ…)
巻き髪もするようになりましたが、755のトークにて「髪の毛がサラサラで巻けない。。」[*1]と悩んでいたので、もしかしら巻き髪は貴重になっていくのかも…?公演や握手会などで巻き髪姿を観れた時はラッキーかもしれませんね!
ぜひ知ってほしい、後藤理沙子さんの魅力のひとつです。
次に知っていただきたい魅力は『周りをよく見ている』。
これは我々ファンにとってはあまり見えない魅力の部分。
メンバーの証言などによりわかる部分の魅力である。
ニコニコ生放送『SKE48 16thSG「12月のカンガルー」発売SP!24H走り抜け!!生放送で欲しがってもいいですか?』内のトークコーナーでペアになった東李苑さんが
「一番にメンバーのことを考えてくれる。
メンバーのことを一番わかってくれる。」
とべた褒めする場面があった。
また、とある日の山内鈴蘭さんのアメブロでは
「そんな私に気遣ってか みんな話しかけてくれた!笑 優しい!!特に、りさこ♡♡♡笑」
と感謝の気持ちが綴られている。
さらに、ニコニコ生放送『SKE48 17thシングル「コケティッシュ渋滞中」発売記念!笑いあり、涙あり、スベり無し!生放送17時間ぶっ通しSP!!』内の「ごりチル大集合」のトークコーナーでも都築里佳さんなどがそのエピソードを披露し、『理沙子の言うことに間違いはない』とも言われていた。
ぜひ知ってほしい、後藤理沙子さんの魅力のひとつです。
さて、続いて知っていただきたい魅力は『名言』。
『後藤理沙子=名言』とイメージする人も多いだろう。
一番有名な名言といえば、プロフィールにも好きな言葉として書かれている『人生死ぬまでの暇つぶし』だろう。
その他にも『地球にはすみっこがない。』、『低温やけど注意は関西弁じゃない』、『一回休むと立ち上がる時に倍頑張らないといけないから頑張りっぱなしの方が楽だよ』など、なるほどと思うものからクスッとくるもの、感動すら覚えるものまでそのレパートリーは様々である。
この名言は公式ブログ[*2]のタイトルとして生み出されており、その数は現在700を超えている。
このHPに『今日の名言』というコーナーがあるのにお気づきだろうか?
ページを更新するごとに名言は変わるのだが、印象に残った名言があったときには是非『今日の名言』をツイートしてみていただきたい。
ぜひ知ってほしい、後藤理沙子さんの魅力のひとつです。
次に知っていただきたい魅力は『ファンを大切にする』。
Google+[*3]で「お手紙読むの楽しくて好き(゚▽゚)!」と言っているなど、ファンから送られてきた手紙は頻繁に読んでくれている。ファンとしては嬉しい限りである。
また2014年11月~2015年5月のGoogle+[*3]のヘッダー画像は、公演出演回数300回記念にファンから贈られた花の画像になっており、こちらもファンとしては嬉しい限りである。
さらには握手会当日、大雪の悪天候だった日のGoogle+の投稿[*3]では
「え!本当にこの雪の中握手会できるの?みんな大丈夫なの?」
「新幹線とまってるんだよね(´・_・`)?みんな来れても帰れるのかな?」
「普通に考えて危ないよね(´・_・`)みんな気をつけてね(´・_・`)」
とファンを心配する一面を見せた。
その6ではメンバー想いな魅力を紹介しましたが、非常にファン想いでもあるのです。
心の優しいとてもピュアな女の子なのです。
ぜひ知ってほしい、後藤理沙子さんの魅力のひとつです。
続いて知っていただきたい魅力は『地元を大切にする姿勢』。
メンバーもファンも地元も大切にする、それが後藤理沙子さんである。
常々彼女が口癖のように言ってることがある。
「東京に染まりすぎている!」
選抜メンバーはメディア出演といえば、大体は関東に向かいテレビ番組の収録などに臨む。それはメディア戦略としては仕方ないことかもしれない。
しかし、彼女はそれを危惧しているのである。
ここ数年のSKE48の地元テレビに関する冠番組はめっきり減ってしまった。地元ラジオの冠番組は増加の傾向にあるが、やはりテレビ番組の影響力は絶大である。最近も755で上記画像のようにその心の内を明かしている。
東海ラジオの冠番組『SKE48♥1+1は2じゃないよ!』においては、出演した際には毎週火曜日に更新、公開される動画内で『2じゃないよ!向上委員会 委員長』として同番組の発展を見据えて、同番組プロデューサーのみつ吉氏と議論を重ねたりしている。
彼女が選抜メンバーに抜擢された時。
それが地元に冠番組が戻ってくる合図かもしれない…
ぜひ知ってほしい、後藤理沙子さんの魅力のひとつです。
次に知っていただきたい魅力は『慕われている』。
メンバー想いが故にメンバーからも慕われることが多い。
皆さんご存知『ごりさチルドレン』。
今やSKE48内のみならず、48G内最大派閥。さらにはタレントの鉄平氏を招き入れるなどその活動範囲は多岐にわたっている。
こちらはまた後程、知ってほしい魅力として更新するので楽しみにしていただきたい。
しかし、それだけではない。
現在はSKE48を卒業していった『モコ族』の加藤智子さん、山田澪花さん、水埜帆乃香さんや『ごりほ』の阿比留李帆さん。現役メンバーで言えば大矢真那さんなどの先輩からも慕われている。
その慕われ具合は、2014年の誕生日当日のGoogle+の投稿[*3]を見ていただければ一目瞭然ではないだろうか。
ちなみに2015年、2016年の誕生日当日もレッスンがあり、大矢真那さんを中心にたくさんのメンバーに祝われたらしい👏
ぜひ知ってほしい、後藤理沙子さんの魅力のひとつです。
さて、続いて知っていただきたい魅力は『ごりさチルドレン』。
皆さんご存知『ごりさチルドレン』(通称:ごりチル)。
その代表はもちろん後藤理沙子さん。
このごりチル。前回にも紹介した通り、現在SKE48内のみならず、48G全体で見ても『最大派閥』と呼ぶに相応しい人数を擁している。
そして、ごりチルのコンセプト。
それは『下から這い上がる』である。
16thシングル『12月のカンガルー』でダブルセンターを務めた宮前杏実さん、北川綾巴さんの両名をはじめ、第7回AK48選抜総選挙速報に初めて名を連ねた酒井萌衣さん、竹内彩姫さん、日高優月さんなど、SKEの次世代を担うであろう上り調子のメンバーが揃い踏みである。
これからのSKE48に注目するなら、ごりチルからは決して「目が離せない」と言えるのではないだろうか?
ぜひ知ってほしい、後藤理沙子さんの魅力のひとつです。
続いて知っていただきたい魅力は『SKE48内での流行の生みの親』。
まずは画像のようなポーズ。これは通称「ごりチルポーズ」。後藤理沙子さんを筆頭にごりさチルドレンのメンバーたちがよく自撮りの時にやっていたりするので注目して見てほしい。ちなみに類似ポーズに「こあみポーズ」もあるが、あくまでも別物である。
またチームS内では、語尾に「でぇす!」をつける話し方が流行った。今でも松本慈子さん、北川綾巴さんの両名が使っている場面が見られたりする。この話し方も後藤理沙子さん発祥である。
さらにチームS公演前にメンバーが行う円陣の時間が迫っている際に、それとなく「あー、もうちょっとで円陣かー」、「あー、円陣まであと3分かー」などと周りにアピールする行動。しばらくして、元チームSリーダー宮澤佐江さんが真似をして円陣前の周知徹底をしていたという。
他のメンバーが真似したくなるようなことをする。
ぜひ知ってほしい、後藤理沙子さんの魅力のひとつです。
次に知っていいただきたい魅力は『自己紹介MCでの声出し』。
SKE48劇場で行われている公演。その公演中に、自己紹介MCがある。そこで2015年の夏ごろから2016年1月ごろまで恒例となったのが『客席のファンとの声出し』である。ファンの声援を大きくさせるというメリットや掛け合いなども楽しめるため、ファンからは好評である。
声出しの種類にもバリエーションがあり、「理沙子ちゃん、頑張ってー!」などの私利私欲(とても語弊があります、すみません)的なものや、「頑張るぞー!」的なもの、メンバーの生誕祭のときにはそのメンバーに絡めたものなどなど様々であった。
最近はあまり見られなくなったが、たまに声出しをしているときもあるので
少しレアになってしまった魅力であるが、今後も要注目である。
ぜひ知ってほしい、後藤理沙子さんの魅力のひとつです。
その14 『小学生から大学生へ』
続いて知っていただきたい魅力は『小学生から大学生へ』。
小学生から加入して、中学、高校、大学へと進学をしたのは、後藤理沙子さんが48G初のメンバーである。在籍期間が6年以上ないと実現できないことであるが、何より大変なのが学業との両立であることは間違いないはずである。SKE48としての活動と同時に学業を怠らず、ストレートに大学に進学できたことは、他のメンバーに対して誇れる部分となるだろうし、お手本となることだろう。
小学6年生でSKE48に加入して、2016年現在大学1年生。青春時代をSKE48に捧げてひたむきに頑張ってきたであろう、それでも学業も怠ることなく両立し熟してきた。大学は今までよりも格段に大変であると思うが、引き続き両立を頑張っていっていただきたい。
ぜひ知ってほしい、後藤理沙子さんの魅力のひとつです。
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咲いた花も、押し花も価値は変わらない。~♪生きてこそ ♪Kiroroの歌ムシキングを思い出す。 生きてこそ~♪ リサちゃんのおよそ子供の頃みたのかな?